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会社概要
会社名称 | 東京精密管株式会社 |
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代表者名 | 代表取締役社長 三木 成道 |
所在地 |
|
事業内容 | 継目無ステンレス精密鋼管の製造 |
資本金 | 9,000万円 |
創業 | 昭和15年8月 |
設立 | 昭和27年6月 |
取引銀行 | 群馬銀行吉井支店、 ぐんまみらい信用組合吉井支店 |
認定資格 |
日本工業規格 (JIS G 3459) (JIS G 3463) ロイド船級協会(製造法承認) ノルウェー船級協会(製造認定) ISO 9001:2015 TUV ドイツ技術検査協会 |
企業理念
我々は世界の中の一企業として 製品を通してお客様に必要とされる企業であること
- [ その仕事はお客様に喜ばれるか ]
- [ その仕事は社会に役立つか ]
- [ その仕事で生活が豊かになるか ]
品質方針
- お客様のニーズ及び期待に応え、お客様の要求品質を満たし、ご満足の頂ける製品の提供を、全員参加の活動により達成することに努めます。
- 品質目標を設定し、その目標達成に努めます。
- 品質マネジメントシステムの有効性を継続的に改善します。
- 法令・規則要求事項を遵守します。
ロゴマークについて
CONCEPT
テーマは「旗をかかげる」
日本から世界へ挑戦していくTSKに必要な「より強い団結力」や、「何かに迷った時の支え」を、戦の本陣にある無数の旗に例え表現しています。
社員それぞれが共通の旗をかかげることで、自分たちに誇りを持ち、挑み続ける原動力となります。同時に、この本陣(会社)を守り抜いていくという姿勢に繋がっていきます。
旗の模様は、「管を加工し続け、蓄積してきた経験や信頼」「様々な細さや表面加工に対応する技術力や精度の高さ」を表しています。
日本から世界へ挑戦していくTSKに必要な「より強い団結力」や、「何かに迷った時の支え」を、戦の本陣にある無数の旗に例え表現しています。
社員それぞれが共通の旗をかかげることで、自分たちに誇りを持ち、挑み続ける原動力となります。同時に、この本陣(会社)を守り抜いていくという姿勢に繋がっていきます。
旗の模様は、「管を加工し続け、蓄積してきた経験や信頼」「様々な細さや表面加工に対応する技術力や精度の高さ」を表しています。
会社紹介動画
東京精密管の事業内容・製品情報・歴史などのご紹介
沿革
昭和15年 8月 | 東京都墨田区駒形において、個人経営にて黒澤製作所を創立。 |
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昭和19年 10月 | 戦災により群馬県高崎市吉井町に疎開、直ちに生産を開始。 |
昭和27年 6月 | 個人経営黒澤製作所を法人組織とし、商号を「東京精密管株式会社」として資本金50万円をもって発足。 |
昭和29年 10月 | 各種航空機・船舶の計器用パイプ、醤油びん詰用パイプ・同配管用パイプ・ゴルフクラブ用シャフト・スキーストック用シャフト等の製造開始。 |
昭和33年 4月 | オートバイエンジン部品用パイプの製造開始。 |
昭和39年 4月 | 中口径管専門工場として、1,800平方メートル並びに特殊管専門工場として330平方メートルの工場を新設し、創業に入る。 |
昭和45年 10月 | ロシアより鋼管冷間圧延ミル4基を輸入し、超精密パイプの分野に進出を図る。 |
昭和46年 5月 | 動力炉核燃料開発事業団向、原子力用特殊パイプの製造開始。 |
昭和48年 10月 | 増産体制の為、ロシアより鋼管圧延ミル2基を輸入。 |
昭和52年 4月 | 空圧用シリンダーパイプを開発し、製造開始。 |
昭和55年 9月 | 鋼管圧延ミル1基増設。 |
平成1年 6月 | 超高圧パイプ開発し製造開始。 |
平成4年 4月 | ODR、高級管専用工場小串工場を群馬県高崎市吉井町小串1000番地に新設、製造開始。 |
平成12年 9月 | ISO9002を認証取得。 |
平成13年 11月 | 小串工場にBA炉設備1基増設。 |
平成14年 10月 | 小串工場にBA炉設備1基増設。 |
平成16年 10月 | ISO9001を認証取得。 |
平成17年 3月 | 小串工場を増設・クリーンルーム新設。 |
平成22年 3月 | 圧延機増設。 |
平成22年 7月 | 大気熱処理炉新設。 |
平成25年 8月 | 試験室、出荷棟新設。 |